やっぱり最後はお金

2020年はコロナの年だ。

私の周囲も出勤停止になったパート主婦や在宅になった正社員等で溢れかえっていた。

 

当然私の顧問先からも

・この騒動が収束するのはいつになるのだろうか。

・お客様の資金繰りが苦しく、入金を待ってくれと言われた。

・来月で資金がショートするから今すぐ政策公庫に融資の申し込みをしてほしい。

 

といった相談が毎日のように寄せられていた。

 

一見すると最悪の状態にあることは間違いないのだが、

視点を変えてみるとこんな最悪な状況でもいつもと変わらず仕事をしている社長もいた。

 

 

その社長達の共通点、

それは

 

毎月定期預金にお金をしっかり預けていたということだ。

 

 

この時私は「やっぱり最後はお金だな」と痛感した。

 

お金があれば多少売上が下がろうが、入金が遅れようがビクビクしなくて良い。

お金があれば従業員のお給料を払ってあげることができる。

お金があれば家族に心配をかけることもなくなる。

 

 

いくら売上が多くても散在する社長は散在するし、

いくら売上が少なくても毎月定期に預け入れる社長は預け入れる。

 

 

コロナをきっかけに自社のキャッシュ状況が露呈する形となったことは言うまでもない。