コロナに強い会社

2020年はコロナの年といっても過言ではない。

 

私の顧問先でも売上が激減し廃業に追い込まれた会社、

政策金融公庫から3年間無利子無担保の融資を受けてなんとか息を吹き返した会社。

業績はさほど落ちていないが、間口が広くなっている政策金融公庫からとりあえず融資を受けた会社。

 

私はこういった顧問先を見ていく中でコロナに強い会社もっと言えば不況に強い会社とは何かを考えた。

その結果一つの結論に辿り着いた。

それは、

 

「現金を持っている会社」だ

 

現金があれば従業員や仕入先への支払いをすることができる。

現金があれば独自ルートでマスクを大量発注することができる。

現金があれば資金繰りに苦しくなって売却されたであろう不動産を格安で手に入れることができる。

 

ではどうすれば現金は増えるのだろうか。

それはやはり

 

 

粗利益を出して、

しっかりお金を回収して、

無駄遣いしないこと

 

 

事業を回していくことと家計をやりくりしていくことは根本的には同じなのだ。

 

この閉塞感漂う状況をただ眺めるのではなく、数十年後同じような状況が来た時に

廃業させないよう今から対策を練っていこう。