社長=高級車

のべ200人近い経営者を見てきた中でこんな事実が浮き彫りになった。

 

 

中小企業の社長は8割が普通車に乗っている。

 

 

私が25歳でこの業界に入った時、社長のイメージは

 

・みんなブランド品ばかり身に着けている

・みんなベンツに乗っている

・みんな愛人がいる

 

 

今思うとひどい偏見だが、経営者というものをテレビでしか見たことのなかった自分にとって

現実とのギャップに最初は戸惑った。

 

 

現実はこうだ。

 

 

8割方、普通車に乗っている。

8割方、セール品を買っている。

8割方、配偶者のみを大切にしている。

 

 

いかがだろうか。

 

これには明確な理由がある。

 

 

・それはどの会社も毎月黒字でないにもかかわらず、銀行への返済をしなければならない。

・社員の生活が最優先で、自分への役員報酬は払えない月もある。

・今は利益が出ていても、来年出るかは分からないから贅沢品を買っている場合ではない。

 

 

中小企業というものは元請けやお得意先が倒産すると軒並み連鎖倒産する可能性を秘めている。

 

どんな時でも今の財務状態をしっかり把握しておくことが大切だ。